箴言 #13 ~「付け足す」「手放す」~

コーヒーの入ったカップに一滴一滴紅茶を垂らしていっても、いつまでも紅茶にはならない。

コーヒーをぶちまけて空にしたカップに一滴紅茶を垂らしたら、それはもう紅茶。

 

現状を変えることに必要なのは‟付け足す”ことではありません。

今ある現状に何をいくら付け足したところで、現状の本質は変わらないのです。

 

やるべきなのは‟手放す”ことです。

今まで大切に持っていたものを手放すためには勇気が必要です。

しかし手放すことでスペースが空き、そこに‟新しい何か”が入って来ることも事実なのです。

 

質量は一定です。

何かを得れば何かを失い、何かを失えば別の何かを得ることができます。

箴言 #12 ~時間の使い方~

「忙しい忙しい」って言う人いるじゃない?

きっと「頑張っているわね」って褒めて欲しいのよ。

だからこう言ってあげた方がいいわ。

「時間の使い方が下手ね」って。

リトルミィ

 

日本人が大好きな「忙しい自慢」「寝てない自慢」「食べてない自慢」「体調悪い自慢」。

海外ではこれらは、‟自己管理が出来ていない無能さのアピール”でしかありません。

 

本当に優秀な人は、業務時間内の無駄を無くし、スピーディーかつ正確に、定時にキッチリ仕事を終わらせます。

 

そういう人はプライベートの時間の使い方も上手く、きっと充実した休日を過ごしていることでしょう。

箴言 #11 ~ノリの良さ~

2回目からは断っていい。でも必ず1回はやってみる。

イモトアヤコ

 

‟自分に必要な出来事が自分に必要なタイミングで起こる”なんてことを言います。

ふいに巡ってくる機会は、今の自分に必要なことであるのかもしれません。

 

現状を変えるためにチャレンジは必須です。

そしてチャレンジには、必ずリスクが伴います。

無理をする必要はありませんが、‟食わず嫌い”は勿体ないような気がしないでもありません。

 

人生には‟ノリの良さ”も必要です。

「せっかくの機会だから、とりあえず試しにやってみるか!」

そんな感じで良いのかもしれませんね。

箴言 #10 ~スペースを開ける~

今までと同じ考えや行動を繰り返して異なる結果を期待するのは狂気である。

アルベルト・アインシュタイン

 

日々の習慣を変えずに、ただ「こうなればいいのになぁ~」と思っていても、現状は何も変わりません。

 

『結果』を変えるためには『行動』を変えなければならず、『行動』を変えるためには『考え』を変えなければなりません。

 

何かを得るためには何かを捨てる必要があります。

捨てたことでできた空いたスペースに、新しい何かが入ってくるのです。

箴言 #9 ~「好かれる」「嫌われる」~

貴方の心が正しいと感じることを行いなさい。

行えば非難されるだろうが、行わなければ、やはり非難されるのだから。

エリノア・ルーズベルト

 

全ての人に好かれることは不可能です。

そして全ての人に嫌われることも同じく不可能です。

 

それならば一層の事、まわりの目を一切気にせず、自分の好きなように生きてみても良いのかもしれません。

 

自分と合う人とは自然と仲良くなり、自分と合わない人は自然とまわりから消えて行きます。

箴言 #8 ~無難とチャレンジ~

人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見ればコメディだ。

チャールズ・チャップリン

 

死ぬときに後悔することの一つに、「もっと冒険しておけば良かった」というものがあるそうです。

 

何かにチャレンジすれば、困難や苦労はつきものです。

そしてそんな困難や苦労は、過ぎてしまえば良い思い出となり、そんな思い出がたくさんある人生の方が、最終的には豊かな人生だったと言えるのかもしれません。

 

『無難』よりも『有難(ありがたい)』を選びましょう。

箴言 #7 ~『忍耐』とは~

転んだ人を笑ってはいけない。

彼は歩こうとしたのだから。

米倉誠一郎

 

チャレンジをしない人は失敗もしません。

失敗したということは、チャレンジをした証拠です。

 

そして本当に強い人というのは、失敗をして今まで持っていたものを全て失った状況になったとしても、それでも腐らず、投げ出さず、そこからまた少しづつ前へ進もうとする人のことであり、本当の意味での『忍耐』とは、こういうことを意味しているのです。

 

(自分の非を素直に謝れる人、犯した罪を認めて真摯に受け止める人なども、‟強い人”と言えますね。)