「幸せにする」「幸せになる」

自分をいい気持ちにさせることを優先します。

私が幸せじゃないと、まわりの人も幸せになれないからです。

未来に起こるであろう良いことをイメージしている今現在の時間は、自然と気分が上がるものです。逆に、未来に起こるであろう悪いことをイメージしてしまうと、今現在の気分も下がります。

身体と心は連動しています。身体が不調だと心も不調になります。逆もしかりです。バランスの取れた食事、適度な運動、良質な睡眠は欠かせません。身体を健康にする➡心を健康にする そして、自分の上機嫌を保つ為です。

私が日々行っている健康の為の努力は、自分の為であることはもちろん、それは他者の為でもあるのです。

私の本当の意味での味方は私しかいません。私の助けになってくれている人はいます。しかし、私の気持ちを100%理解できる人は、世界で私自身しかいないのです。

 

人の幸せとは、人を幸せにすることです。自分が世の中の役に立っていること。自分の行動や言動、または存在そのもので他者を幸せにできた時。人は幸せを感じるのです。「自分はここに居ていいんだ」と、自己を肯定することができるからです。そして、人を幸せにする為には、まず自分を幸せにしなければいけないのです。

 

自分を幸せにする➡人を幸せにする➡さらに自分が幸せになる

 

こうして好循環が生まれてくるのです。